活動内容



2000年7月の活動

<企業会計小委員会 加納議員発言要旨>

   日時:2000年7月5日8:00〜9:30
   場所:自民党本部リバティ3号室


 行政の役割について。
「民間機関が作成した基準を承認する等の一定の権限を有する」とある。
具体的な役割はどのようなものをイメージしているのか。資金調達について。
一般論として、しっかりとした組織にすることが重要であり、それが国民的利益に繋がると考えるが、そのためには金が必要なのも事実。論点整理の中では、国の役割がどうもはっきりしない、強いて言えば及び腰の表現とも感じるが見解如何。

 国が負担することのカギは「抽象度」を高め、その中味を如何に国民に認識していただくかだ。「日本の会計基準の信用度アップ→日本企業のcredibility向上→日本の国際信用度アップ→資金調達コスト等低減→国民生活に好影響」といった抽象論を如何に浸透させるのか。
税金活用の有用性に関する、納税者への説明責任は重要。

 透明性については、そのためのシステムが存在する事実が大事。本年初頭、米国の原子力規制委員会を訪問した際、委員が3人以上集まる際の会合は全て公開だった。業種は異なるが、このような透明性確保のための制度作りは非常に参考になる。